向日市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第4号 3月17日)
また、私は、当初から、サラトガ友好協会の皆様と、会員として、訪問団の方々と手紙の交換をしたり、とても仲よくさせていただいて、宝ヶ池でボートに乗ってキャンプをしたり、空港に出迎えに行ったりしておりまして、レセプションのときは必ず参加をし、歓迎会の舞台では、ピート・シーガーの「虹の民」を英語で歌わせていただいたりしました。近くのサンタクララやアサートンに行ったときの話もさせていただきました。
また、私は、当初から、サラトガ友好協会の皆様と、会員として、訪問団の方々と手紙の交換をしたり、とても仲よくさせていただいて、宝ヶ池でボートに乗ってキャンプをしたり、空港に出迎えに行ったりしておりまして、レセプションのときは必ず参加をし、歓迎会の舞台では、ピート・シーガーの「虹の民」を英語で歌わせていただいたりしました。近くのサンタクララやアサートンに行ったときの話もさせていただきました。
その中で、先に周知徹底をしていくべきかなとは思うんですし、さきの12月議会でも申し上げましたように、日中友好協会などの団体がございます、当町も。そういったところと話し合いをするのが筋ではないかなと思うんですが、そういった諸団体との話し合いみたいなことは、取りかかられておるのかどうかをちょっとお聞きしてよろしいですか。 ○議長(家城功) 山添町長。
次に、2点目の今後の交流方針についてでありますが、杭州市につきましては、既に本市の日中友好協会が解散されておりますし、サラトガ市におきましても、交換学生事業が終了しており、現時点では限られた方しか交流ができておらず、どちらも周年事業のみの交流となっている状況であります。
いわゆる、もし、こちらとおつき合いするのであれば、先般の質問のときにもお話させていただきましたが、パートナー自治体支援交流という形で、いわゆるパートナー、いわゆる日本語でいうと協会、日本であるといえば日中友好協会みたいな形、ただこれは特定の都市ではないんですけども、そういった意味の扱いも必要かと思います。 その辺については、どのようにお考えですか。 ○議長(家城功) 宮崎議員。
これまで、アベリスツイスの友好関係を継続維持してきたということ、あるいは日中友好協会の皆様方においても民間での取り組みを推進をしておられるということ、このまちにはそうした国際交流を育んできた土壌というものがあると認識をしてございます。
例えば、日中友好協会という民間の組織がございます。これは京都府とかの都道府県単位で活動しておりますもので、ここの役員さんからちょっと私、言われたことが、ちょっと質問としては谷口課長に言います。 12月7日、本年の、2週間ほど前ですね、このときに中国の青島と京都府の日中友好協会が友好協定を結んだ、調印した。このことは谷口課長のほうにもファクスでお知らせしたはずだと言われたおるんです。
杭州市に目を向けましても、本市の日中友好協会も解散され、市民同士の交流もない中で、果たしてどのように交流を続けていくべきなのか、非常に悩ましく思っておりましたが、先週に突然、杭州市の幹部職員の方々が本市を尋ねてこられました。
また、本町におきましては、国際交流という観点から、与謝野町アベリスツイスの友好協会、また、日中の友好協会ということで、二つの国に関連する友好協会が存在をしているという状況でございます。 現在の国際交流に関する取り組みにつきましては、この二つの友好協会に対する伴走支援ということで行ってきているという状況でございます。
この事業につきましては、両町の友好協会が、その主体になるということもございます。そうした中において、現地のアベリスツイスの友好協会自体が指導者の交代などによって、非常に基盤としても揺らいでいるというようなお話も伺ってまいりました。 そうした中において、私が訪問することによってその友好協会だけではなく、その支援をされる方の結束というものが一定強まるのではないか。
また、杭州市につきましても、周年記念時に行政間の交流はあるものの、市民交流の中心的役割を担っておられた向日市日中友好協会は、平成23年に既に解散しておられます。
その中で以前のような、例えば、今、日中友好協会も向日市になくなりましたように、以前のような交流の仕方というのはなかなか難しいんじゃないかなと思っています。たくさん人は来ているんですから、我々も、子どもたちも交流するべきだと思うんですけれども、従来のような、同じような方法で交流ができるかというと、交流が始まるかというと少し難しいんじゃないかなと基本的には思っています。
この平和への願いということを礎にしながら、両町において、とりわけ若者世代の国際交流、そして平和への思いの希求というものをしていくべきだということから、この間、両町における友好協会が主体となり事業の推進を行ってきたというところでございます。 私といたしましては、これまでの経過を踏まえ、両町における友好協会を主体とした交流を継続をしていくということをベースに考えていきたいと思っております。
アベリスツイスとの国際交流の状況といたしましては、アベリスツイス大学との連携協定の更新協議のほか、加悦谷高等学校への魅力化と絡めた新たな交流、連携についての調整を図るため、私の渡航費用を追加するほか、先方の友好協会の財政状況が厳しい状況にもあり、今年度秋に予定をしております高校生派遣団の随行職員及び通訳の方の宿泊費が不足をするおそれもあるため、今回、旅費を追加させていただくものであります。
そこで、私も日中友好協会に関係しておりますが、今、中国語教室を毎週2回ずつやっておりますが、そういった点について、これは観光のほうに聞いたらいいのかな、補助金等について支援する気はありませんか。 ○議長(勢旗毅) 植田観光交流課長。 ◎観光交流課長(植田弘志) ご質問のほうが、中国語の語学勉強に対しまして補助金の交付がないかということでございます。
そうした中の代表的な事例といたしましては、アベリスツイスとの友好になろうかと思いますし、日中友好協会の皆様方の活動になろうかというように思っております。そうしたことを私たちとしても引き継ぎ、より多くの住民の皆様方に伝えていく、そうした努力というものは大変重要だと思っておりますし、それは教育委員会部局としても同じだと思っております。
大江山ニッケル鉱山で捕虜体験のあった故フランク・エバンス氏の平和への希求に賛同し、未来ある若者の相互派遣により相互理解を深め、国際感覚豊かな人材の育成を図るとともに、両町友好協会を中心とした町民同士の交流を通じて、世界平和に通じる国際理解の推移を図るため、アベリスツイスに6名の高校生を派遣、さらにアベリスツイス大学3名のサマースクール留学生の派遣を行った。
市民訪問団のほうですけれども、市長とともにということで、市長と、そして市役所の職員2名、そしてデルレイビーチ市友好協会の方あるいは一般参加の方10名ということで、13名を予定をいたしております。高校生訪問団のほうには、記載しておりますとおり高校生10人と引率者2人ということで12人と、合計としては25名が訪問するという予定の予算だということでございます。
現在、企画財政課内においては国際交流という事務分掌を持っておりますけれども、その具体的な中身といたしましては、英国ウェールズ、アベリスツイスとの交流でありましたり、また日中友好協会でありましたり、各種国際性のある団体との交流の担当ということでございます。
当日のお迎えの計画はとの問いに、今はサンタモニカ市長と友好協会会長を招待の準備中、まだはっきりと日程とかは煮詰まっていないという答弁でした。 友好都市か姉妹都市か等をはっきり決めておかないと、締結時は日本語と英語になると、どのようにするのか。協会の会長が姉妹都市とされている。一本化してほしいとの問いに、市は友好都市としていきたい。まだ決めていない。
宮津ニュージーランド協会、デルレイビーチ市友好協会、そして宮津市日中友好協会、この3つの団体がございまして、宮津市国際交流協会は姉妹友好都市を初め海外との交流、また宮津市内における外国人との交流など国際交流事業を主体となって企画、実施をしております。こうした3つの友好協会からそれぞれ4名の役員さんを選出をいたしまして、12名の理事で組織をされてございます。